最近更新スピードがカメ以下、カタツムリ並みのスピードです。たまにお客さんに言われます「更新してないねぇ・・ 寂」 書き始めた当時、ブログなど一般的でなかった時代でしたので日記ならぬ「月記」として、毎月一息入れられれば良いかなと思って趣味のページを書いていました。
よく考えると書き始めてからもう8年目を迎えます。カタツムリ、もとい、ミミズ級のスピードですが、何とか続いています・・ 自分自身が一番驚いています。(ま、読まされるほうはもっとたまらんと思いますが・・)
さて、
一生のうちに一度くらいは
突然やってくるであろう、愛する人からの一言。「コンセントの断線だわ、困ったわ〜^_^;」
正直、いまどき無いとは思いますが「男のくせにハンダ ”くらい” できないの?」(笑) 私は独身ですケド。。 今回の私の場合はギターのシールドケーブルを自分で作りたい為にトライした半田作業。中学以来20年ぶりに半田ごてを握ってみましたので書いてみます。
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「道具各種」

半田ごては皆さんの想像する通り、

要するに熱した鉄の棒で半田を溶かして

通電出来るように連結する作業です(笑)
「完成!」

ギターのエフェクターを繋げる為の短いケーブルです。 |
道具から
インターネットという便利な道具のおかげで情報が簡単に集まります。半田ごてって意外に安価であること、ハンダの神様が居たり極意があること(笑)。上記で「ハンダくらい」と書きましたが、かなり奥が深いのがハンダの極みであって半田道。(らしい)
で、自分なりに調べて通販してみた(^o^)丿
HAKKO製コテ(60w) 1000円ほど
HAKKO製コテ台(スポンジ付) 500円ほど
ハンダ吸い取りポンプ 800円ほど
ハンダ吸い取り線 250円ほど
熱収縮チューブ2m 500円ほど
キースター44半田(KESTER44) 1ポンドロール(450gくらい)3000円ほど
スイッチクラフト製プラグ 色々20個くらい 1個450円ほど
ケーブル モガミ10m、ジョージエルス5m 1m150〜400円ほど
100円ショップで簡易式万力2個などなど
プラグが一番高かった。安い品は50円くらいからありますので450円は異常に高い!コダワリの品。その他の道具としては自前のプライヤー、はさみ、ライターなど。
「さて、20年ぶりのハンダ、電源入れてみるか・・ (-。-)y-゚゚゚」
15分後、
あちちちちィ・・ 水ぶくれタイプの重度のヤケド(冷汗) こて台が軽くて動き回るもんだから触っちゃいけない部分を握ってしまった。
一瞬脳裏をよぎる。「かなりの出費だったし、プロのケーブルを買ったほうが安かったか(涙目)」・・ 教訓として、初心者の方は重量級の「大きなコテ台」がお勧めデス。。
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「モガミ2524」

ベルデンなどより好きです。音の中域に少し強さがあるように思います。
「小さいボード」

FD2→
Supa-Trem→
AD-999
簡素ですが出てくる音は好きです。
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練習も必要
大昔の事など綺麗さっぱり忘れています。中学の授業など役に立ちません。念のために今回は80円のプラグを4個買っておき、練習用に2本のケーブルを製作してみました。おかげでコツがつかめ、リラックスして450円の高級プラグを熱することができた。
ヤケドで負傷した為、手元にアイスノンを置いて作業中 (-。-)y-゜゜゜
怪我の功名か(笑)、ヤケドのおかげで新しい発見があった!ハンダの神様のサイトには書いていなかったが、アイスノンは必須らしい。ハンダ付けしたケーブルのプラグなどはメチャ熱くなっています。うっかり触るとまたヤケドしそうなので、タオルを巻いたアイスノンで程ほどに冷まします。急激に冷ますとハンダに悪そうなのでゆっくり。
ちなみに半田作業で最初に悩むのが・・
コテとハンダを両手で、プラグとケーブルは両足で持ってみるか (-。-)y-゜゜゜
無理、やっぱり無理<(`^´)>、
第一プラグもメチャ熱いし!これらの点は色々と創意工夫が必要ですね。皆さんも自分なりに考えてみて下さい。私は自分で解決、簡単な万力を2個買ってきて、それらにプラグとケーブルを押さえてもらうことにしました。
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「大きいボード」
小さいボードとイメージは同じで、
FD2とAD-999をメインに、トレモロとコーラスとデジタルディレイをループに入れています。 |
作業はゆっくり
近所に親父の親友で、オーディオマニアの知人が居ることを思い出したのでアドバイスを受けてきた。(昔から真空管アンプなど自作していました)
1・慌てずゆっくり作業!
2・ハンダの仕上がりはピカピカにすべし!
3・とにかく慣れろ!
とのこと。アドバイスになっているか悩むが(笑)、とにかく完成を急がないで綺麗に仕上がることを第一に考えると上手くゆくそうです。ちなみに完成した自作品とプロフェッショナル品とを聞き比べてみました。
違いが判らない^^; 、ま、ギターのケーブルですので神経質にならなくても良さそうです。きちんと通電していればOKぽい。。ピュアオーディオの人が見たら鼻笑いかもしれませんが、接触不良を無くすって意味ではハンダ付けは有効ですかね。。その程度かもしれません(笑)。
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最後にポイントをまとめておきますので参考になれば幸いです!
1・半田ごてのW数は低すぎず高すぎず(30w〜60w程度がお勧めかな?)
2・こて台はしっかりした物を(半田作業はヤケドを伴う危険な作業です!)
3・材料を無駄にしない為にも最初に安い品できちんと練習しましょう
4・半田付けする銅線にも事前に「予備半田」しておきましょう(軽く半田を流しておきます)
5・半田付けされる側の金属などもしっかり熱しておき、半田を「流しいれる感覚」を覚えましょう
6・半田が溶け始めても慌てずしっかり定着(焼付け)させましょう
7・半田の温度が低いと芋半田になり、熱すぎると艶がなくなりますので目安に!
ハンダ付けなんて一生に一度も経験しないかもしれません。けど何かが「出来る」ってことは素晴らしいことだと思います。半田は電気工作の基礎的な作業ですし、プラスとマイナスの電気の通り道のことも理解できたし、まぁ良しとしょう(笑)
PS
そうそ、やはりアイスノンは必須ではないよう。慣れると必要ありませんね。やはりハンダの先生のサイトは正しかった。(笑)
それではまたね! |